浦安市郷土資料館−浦安のまち
郷土資料館の目玉でもある「浦安のまち」は、明治、大正時代に立てられた建築を再現したり、実際にあった建物を移築してきたり、昔の浦安のまちが再現されています。街の中ではコマやけん玉など懐かしいおもちゃで遊べるようになってます。
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旧江戸川から引き上げられ、3年かけて復元された「焼玉エンジン」の迫力の音が聞けます。 |
1926年に建築されたたばこ屋の内部。 |
猫実の境川沿いにあった「たばこ屋」旧本澤家住宅 |
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ベカ舟(海苔取り様の木造船)に乗れます。 |
昔懐かしい風呂屋 |
江戸川沿いの府や宿をモデルに再現した建物 |
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広場ではベーゴマなどで遊べます。 |
長屋で暮らす人々の共同便所や共同水道なども再現。 |
堀江フラワー通りにあった天ぷら屋「天鉄」を再現。 |
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魚屋1905年頃の建築、フラワー通りからの移築。 |
フラワー通りにある豆腐屋をモデルに作られた「下総屋」。中ではコンピュータで様々な情報の検索が出来る。 |
各戸の中は忠実に昔が再現されている。 |
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