第1回 実現化に向けて!10のテーマ

今後30年間、新浦安を魅力的な街にするために何をするべきかという「next30新浦安ビジョン」の講演を2016年11月から2回行いました。

講演ではお話しできなかった深化させなければならないテーマが、まだまだ目白押しに存在します。思いつくだけでも10はあります。
このコラム欄をお借りして皆さんと共に考え出来れば実現化に向けて踏み出したいと思っています。今、私が掲げたいテーマは次のようなものです。

関心のあるテーマに対し是非ご意見をお聞かせください。

実現化に向けて!10のテーマ

  1. 海岸創造
  2. シンボルロード沿道街並み
  3. 境川河口船溜り地区の街づくり
  4. 未利用地の街づくり
  5. 若者定住に向けた街づくり
  6. 住宅、住宅街区の環境維持増進
  7. 新浦安地区緑の回廊、呼吸する街づくり
  8. 適正な人口ピラミッドの形成
  9. 女性にとって暮らしやすい街とは
  10. 境川土手堤景観の再生

これらのテーマを理解し分析し、提案できるものが出てくればいいと思うのですが、思いは一つ。
次世代の子供たちに引き継ぎたいこの街のカタチを、みんなで街づくりレシピとしてお寄せいただきたいのです。どんな味を作ってみたいかどしどし応募してください。新浦安ナビnext30宛にいただいたレシピはまとめて講演会で発表します。

今私は海岸創造のための調べごとをしています。実現化に向けてかなりハードルが高いようですが諦めるわけには参りません。総合公園の前面の海の底がどうなっているのか事実を知っているのと知らないのでは大違いです。サンバンセ側の所にはどうも大きな穴が掘られていて酸欠の海水が溜まり青潮発生の原因になっているようです。どのぐらいの広さで、何処に、どの深さで穴があるのか海図で調べられるかわかりません。かつて九州大学の海洋工学の研究室でこの穴の修復による環境影響調査が行われたことがあるようです。現在この研究室へアクセスしています。埋め立てのために掘った穴が今や環境破壊の一つに上がっています。穴の修復こそがまずは始まりでしょう。海岸創造に立ちはだかる大きな穴です。県によって既にもと通りの海底になっていれば良いのですが。街ができたのと交換で海が破壊されました。残念です。なんとかせねば、県の情報公開に期待したいと思っています。この件について何かご存知の方はご一報ください。
それでは第1回の寄稿を終わります。