10月24日に高洲に「こどもの広場」がオープン |
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どもの広場
2015年10月24日に高洲の県営住宅横に「こどもの広場」がオープンします。
この「こどもの広場」は、従来の公園とは異なり子どもが自由な発想で遊べる施設です。通常の公園のような既製遊具は無く、他の公園では認められない穴を掘ったり、秘密基地をつくったりできます。
そんな公園なので、こどもと一緒にあそんだり、こどもの様子を見守ったりするプレイリーダーと呼ばれるスタッフが常駐しています。また、乳幼児の外遊びのきっかけ作りを応援する保育士などの資格を持つプレイリーダーもいます。
管理棟を含む施設全体は約八千平方メートルあり、ウッドデッキ四基、小高い山「築山」も大小七つ整備した。水遊びができる「じゃぶじゃぶ池」、泥遊び場、芝生広場などがあります。この公園の整備費約一億八千万円のうち一億円はオリエンタルランドの寄付金が使われています。
授乳室(お湯の用意もあり)やロッカー、遊んだ子どもが泥を流すためのシャワー(お湯出ます)などもあり、さらには貸出用の着替えまで用意されています。
市内に住む十三歳未満の子どもとその保護者のみが利用でます。利用時間は、午前九時〜午後五時まで(平日は午前十時から)です。
さらに、11月1日から土日祝日に専用送迎バスを市内循環することとなりました。送迎バスは2台あり、各バス定員29名(うち20名がこども席)です。バスは日の出公民館、美浜公民館、当代島公民館、中央公民館、舞浜小学校、市役所、堀江公民館にとまります。
どろどろになっても、温水シャワーもあります。
トイレの便座も子ども対応です。
授乳室、ミルク用のお湯のk準備もあります。さらに、貸出用の着替えも!
ロッカーもあります。
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