シンポジウム 三番瀬の里海を考える 〜東京湾の海辺つくりのために〜 |
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浦安市は三方を海と川に囲まれている水辺のまち。東京湾奥に残る「三番瀬」は生き物の宝庫であり、都市部でありながら、豊かな自然を有しています。
生き物も人も帰りたくなる「ふるさとの海」としての「里海」を目指して、
浦安の水辺環境を明日へつなげるよう開催します。
日時 平成24年3月4日(日)
受付13:00 開始13:30 終了16:00(予定)
会場 高洲公民館大集会室
(新浦安駅よりバス15・18系統で「高洲中央公園」下車)
主催 浦安水辺の会
後援 浦安市 浦安市教育委員会
定員 100名(先着順)
参加費 無料 (「ひがたハンドブック」差し上げます)
内 容 基調講演: 「海辺つくり」横浜のも場創生から
木村 尚氏(海辺つくり研究会)
話題提供: 「海辺つくり」千葉のクリーンアップの事例から
大倉 よし子 氏 (JEAN)
報告: 浦安での取り組み
島村 嘉一 氏 (浦安市郷土博物館学芸員)
報告: サイエンスクラスの取り組み
佐藤 勝美 氏・大島 文実 氏 (東海大付属浦安高校教諭)
パネルディスカッション:「三番瀬での里海の可能性を探る」
資料準備のため、事前にFAXかE-Mailでお申込ください。当日参加も可能です。
申し込み問合せ先:事務局横山:tel&fax 047-353-8134
e-mail k-yoko@pop21.odn.ne.jp
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