本ページは、2006年3月に掲示板で議論された「浦安日帰り温泉問題」に関して、管理人の責任として読者の皆様に誤解の無いように説明をするために作成しました。
協定書の掲載に関して
経緯に関して説明をします。
「浦安日帰り温泉対策協議会」の方々と管理人の考えに行き違いがあり、一度掲載した「協定書」を不掲載としました。
これは、協定書原文をそのまま掲載することについては、ネット社会で当文書がどのように扱われていくかわからないという非常に不透明なリスクがあるとの浦安日帰り温泉対策協議会の判断によるものです。
新浦安ナビとしては、当事者である浦安日帰り温泉対策協議会の考えを尊重し、今後も掲載をしません。
浦安日帰り温泉対策協議会について
浦安日帰り温泉対策協議会は、パークシティ東京ベイ新浦安Sea管理組合の下部組織です。
浦安市管理組合連合会へは、事業者への口利きのお願いをしただけであり、管理組合連合会の下部組織ではありません。
新浦安ナビ管理人からのコメント
中途半端な情報で、様々な誤解を生んでしまったことを、読者の皆様へお詫び申し上げます。
20006年3月13日1:50追記:事前に協定書の掲載ページの確認を頂かなかったことに関しては、新浦安ナビ側の落ち度であったと考え、重ねてお詫び申し上げます。
「新浦安ナビは、新浦安に住む人のための地域情報サイトです」をコンセプトに運営をしています。地域の問題に関しての問題提起など、今後とも是非新浦安ナビに情報をお寄せください。
今回私も含めて、多くの方々が誤解した原因として、下記の様なことが原因だと考えられますが、今後も新浦安の地域の発展に伴い、同じような間違えを繰り返さないためにも、あえて、コメントさせていただきます。
- 管理組合連合会が発信する情報を見る限り、「浦安日帰り温泉対策協議会」が管理組合連合会の下部組織の様に思えた。
- 協定書の当事者の名称が、「浦安日帰り温泉対策協議会」となっていたが、正式には「パークシティ東京ベイ新浦安Sea管理組合 浦安日帰り温泉対策協議会」となっているべきであった。
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