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フリースペース開校記念講演会と活動報告会
子どもの生命に寄り添って
今の子どもの生き苦しさを考える
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この春、美浜公民館の主催事業「子どもの権利」にて、講演を聞いて、とても感銘を受け、
是非もう一度青木さんのお話を聞きたいと企画しました。
核家族・少子化が進む中で、人間関係の持ち方に大きな歪みがでてきました。
子どもの世界も例外ではなく、大人が想像する以上に気を遣いあって暮らしています。
親をはじめ、親友など、本来一番安心できるはずの親しい人にまで、気を遣う、ストレスを
感じているというのです。佐世保の事件をはじめ、数々の少年事件を取材する中で多くの
子どもたちの声をきいてきた青木さんのお話を 皆さんと一緒に聞きたいと思います。
保護者の方、またこどものことに関心をお持ちの方 是非、おいでください。 |
教育ジャーナリスト青木悦さんを迎えての講演会と交流会です。 |
と き: |
10月2日(日)13:30〜16:45 |
ところ: |
市民プラザWAVE101 小ホール&サロン5
(JR新浦安駅・ダイエーショッパーズプラザ4階)
先着60名 参加費 900円 |
保育: |
あり(要予約) |
問合せ: |
電話/FAX047-380-7262 または 山田090-9678-7230 |
主催: |
お〜ぷんどあ |
後援: |
浦安市&浦安市教育委員会 |
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☆青木悦さんプロフィール☆1946年高知県生まれ。「朝日ウィークリー」「婦人民主新聞」記者を経て
教育ジャーナリストとして全国各地で講演、取材、執筆を行っている。いじめ、少年事件、それに関わる
女性問題などについて「子どもの視線」で発言を続ける。『アスファルトのたんぽぽ−「いじめ」は戦後社会の総決算−』
『孤独な、なかよし あいつぐ「事件」に思うこと』など著書多数。 |
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