今春、三番瀬側緑道が使える様になったが、近隣住民としてはちょっと心配なことが多すぎる。
まず、最も危惧されるのは、緑道や護岸管理用道路への車両の進入だ。特に二輪車は以前から管理用道路を走る奴らが多かったが、緑道がオープンした後は緑道を走って護岸管理用道路に入る奴らも増えている。当然、歩行者や自転車が通行しているところをバイクが通行することになり危険なのだ。さらに、隣接する公園を横切って緑道に入るバイクも多いのは、非常に危険だ。
もう一つは、住宅街への違法駐車車両だ。
三番瀬側の戸建て建設地域の緑道に接する道路は、週末は違法駐車であふれている。
まだ、入居がはじまっていないエリアなので、大きな問題にはなっていないが、販売が開始されたら大きな問題になるだろう。