2016年5月アーカイブ

15年間で4兆円

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首都高湾岸線はまだまだ新しい方だが、首都高が開業したのは1962年だ。
既に50年以上経過しているのだ。

これから15年間で4兆円もの費用をかけて老朽化した道路を直す計画なんだそうだ。

俺的には首都高で最も怖いのは、渋滞して停車している時に感じる揺れだ。
橋桁があれほど揺れ続けて劣化が起きないわけは無い。

かといって、ガチガチに作ったらボキッと折れたりするかもしれない(笑)

素人が見てもボロボロの首都高、安全に走れる道路にしてほしい。

さらに余裕があれば、もう少しだけ車線を広くしてほしいものだ。

NAS

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バックアップ用にNASを導入しているが、近年のHDDの高耐久化により交換時期をいつにするか悩むところだ。

少し前まで2年に一度NASを新しくしていたが、最近では3年に一度でも支障ない。
思い切って4年に一度にしてみるか!?

う~ん、悩ましい。
3年目でHDDだけ交換してリビルドして、6年使うか?でもリビルド考えると面倒だし。

やはり3年に一度位買い替えるのがいいのかな?

ATOK

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ATOKが優しいのだ。
リフレッシュナビなる機能があり、文字入力をしている間、入力文字数や入力ミス回数などなど、様々な状態をモニターしていているのだ。

そしてそれらの値が一定を超えると、「入力時間がかなり長くなっています。休憩しましょう。」などとメッセージを表示するのだ。
この表示が出ると、なるほど自分でもずっと文字を打ちすぎていて疲れていることを時間する。

こいつを見たら休憩を取るようにしているが、なるほど効率が上がるのだ。

単に文字を入力するツールだが、きめ細やかさはさすがに歴史を感じる。
他の文字入力ソフトはほとんど無くなったが、ATOKだけは今でもしっかり存在しているのはうれしい。

Windows 10へアップグレード

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今月、同じ内容の電話が何度もかかってきた。
勝手にWindows 10にアップグレードがはじまってしまったという内容だ。

自分でアップグレードするならいいのだが、どうも勝手にアップグレードされてしまうらしい。ひどい話だ。
俺は絶対拒否したいので、レジストリまで書き換えたが、普通の人は対応方法はなかなかないのだろう。

勝手にWindows10になって困るのは、アプリが対応していない場合だろう。
MSさんは元に戻せるって言い訳をするが、戻す時間や手間を考えると腹立たしい。

逆にWindows 10にアップグレードしたいのに出来ない場合もあるんだそうだ。

いずれにせよ、勝手にアップグレードするのはひどすぎるからやめて欲しいものだ。

待機工事車両

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新町地区ではホテル建設や宅地の開発など多くの工事が行われており、ダンプなど大型車両の通行が多くなっている。

気になるのは、路駐して時間待ちをしている車両だ。
シンボルロードでは少し前から9時前に多くのダンプカーが並んで駐車している状況が見られた。
調べて見ると、明海の宅地開発現場の入り待ちの車両だった。
小学校に隣接することから、登校が終わった9時以後でないと現場入りできないことになっているのだそうだ。そうは言っても、シンボルロードでアイドリングしたまま1時間も待たれたら近隣の住民は溜まったものではない。さらには立ちションする奴まで現れ、我慢の限界。

ちょっとだけ時間があったので、現場事務所へ出向いて竹中土木の担当者を引き連れ駐車車両の元へ向かった。
最初はうちの現場かわからないんで...と言っていた担当者も、事実を確認したら何も言えない。

明日からは時間を合わせて来ると言っているが、どこで時間調整をするつもりなんだろうか?


了徳寺大学

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新浦安ナビでは、了徳寺大学が敷地を切り売りし、パークシティ新浦安東京ベイSol街区側にホテルが建設されることを報じたが、まだまだ続きがあるのだ。
了徳寺大学の総合公園側、アートグレイスウエディングコーストに接する土地も既に切り売りされている。

さらに、昨日の建通新聞によると、既存の校舎が建っている部分の土地もファンドが取得したとのことだ。

いったい、了徳寺大学はどうなるんだ?
既存の校舎が建つ部分の土地を売るって事は、毎月地代を払って使うってことになる。
そこまでして現金が欲しいのは何のためなんだ?
そんなに経営がひっ迫しているのか?
そうであれば、大学設置を許可した文科省がなんとかすべきだろう。
そもそも開校時売りだった芸術学部も無くなり、モネの池も無くなるのだ。
http://www.ryotokuji-u.ac.jp/mone_garden/index.html

これって、URが無茶な契約を迫った結果なのか?了徳寺大学の経営不振が原因となっているのか?どちらなんだろう?
浦安市のサイトにこんな募集があった。
http://www.city.urayasu.lg.jp/shisei/keikaku/1014371/1014372.html

こんな説明が書かれているが、何をするのよく解らない。
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震災からの復旧・復興を経て、次のステージに向かって動き出す浦安。市では、次の時代の地方自治モデルとなるべく、浦安がもつ地理・自然環境・歴史資産、これまでに築いた高水準の都市インフラ・行政サービスを土台に、新しい魅力を発掘・創出するシティプロモーションに取り組んでいます。日頃感じている浦安市の魅力やアピールポイント、未来への期待などについて語り合い、「浦安のこれからにワクワク!」してみませんか。浦安市では市民参加型ワークショップ「浦安わくわく会議」の参加者を募集します。
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内容
市民の皆さん同士で浦安の魅力やアピールポイントを発見し、市内外に発信していく方法やアイディアを考えて行く取組です。小グループを組み替えながら、参加者同士が自由にお互いの意見やアイディアを交換する「ワールドカフェ」形式で進行していきます。「ワクワク」するような浦安の未来について話し合いましょう。
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どうも、協業とか協働などと聞くと、役人が手を抜いて誰かのやらそうとしている風に見てたり、誰かに責任を押しつけたくてやっているように思うのは俺だけなんだろうか?

そもそも、シティプロモーション推進室なる部署が出来てどんな活動をしているんだろうか?
http://urayasu-city-promotion.jp/
サイトを見ても何がしたいのか?さっぱり解らない。
このサイトどれくらいのアクセス数があるんだろうか?

ワックスがけ!

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毎年この季節、GW頃に自宅の床にワックスをかける。
とは言っても全部やり直すのは面倒なので、剥がれて艶が無くなったところだけ適当に上塗りしていた。

考えて見たら約15年=15回も塗り重ねていたのだ。
さすがに、汚くなってきた。

剥離剤を使って古いワックスを剥がすのは、ワックスをかけるより体力もいるし時間もかかるので今までずっとサボってきた。

が!
今年は一大決心をしてワックスを剥がすところからはじめた。
廊下だけでも半日、リビングは丸一日かかった。

びっくりするほど綺麗になったが、ワックスがけで筋肉痛のGWだった。

写真は最後の汚いワックスを剥がす前、真ん中だけ汚いワックスが残っている。floor.jpg
今春、三番瀬側緑道が使える様になったが、近隣住民としてはちょっと心配なことが多すぎる。
まず、最も危惧されるのは、緑道や護岸管理用道路への車両の進入だ。特に二輪車は以前から管理用道路を走る奴らが多かったが、緑道がオープンした後は緑道を走って護岸管理用道路に入る奴らも増えている。当然、歩行者や自転車が通行しているところをバイクが通行することになり危険なのだ。さらに、隣接する公園を横切って緑道に入るバイクも多いのは、非常に危険だ。

もう一つは、住宅街への違法駐車車両だ。
三番瀬側の戸建て建設地域の緑道に接する道路は、週末は違法駐車であふれている。
まだ、入居がはじまっていないエリアなので、大きな問題にはなっていないが、販売が開始されたら大きな問題になるだろう。

美しい三番瀬を見ながら散歩やジョギングが出来る緑道の開通は市民のとってとてもいいことだが、安全に通行できるように工夫が必要な様に思える。sanban.jpg

新浦安ナビ15周年

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自分でもびっくり!もう15年も正月以外休まず毎日更新を続けている。
15年前といえば、公団が分譲マンションの開発を止め、民間に土地を販売しはじめた頃だ。
そして、新浦安は公団が販売した土地に民間がマンションを建てて売り始めた頃だった。
公団が土地を販売するときは当時はマンションの販売価格を指定したり、各戸の最低面積を制限したりして販売していた。この新浦安マンションバブルの波に乗った形となった新浦安ナビは、恐るべきスピードで成長して月間200万ページビューという地域情報サイトとしては類を見ないサイトへと成長した。

その後、現在では新浦安の開発はほぼ終わり、戸建て地域などの開発を残すばかりの地域となっている。当然、絶頂期よりアクセス数は減少しているが、今でも100万~200万ページビューはアクセスがある不思議な地域情報サイトとなっている。

これからも、地域情報の発信源となれるように様々な努力をしていこうと思っている。
特に今年は出来ることならレスポンシブルデザインへ変更を行いたいと...ただ、様々な制約もあり、いまだにデザインを決めかねている。

WEBサイトは"生き物"、どうやって時流に従ってコンテンツを供給できるかがキーとなる。レスポンシブルデザイン+新コンテンツで、さらなる飛躍をしたいと思う。

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