理由を見ると企業としてはそこまで責任を負えない理由はよくわかる。
が!無くなってしまうのはとても残念だ。
CDやDVDなどのメディアを送るときにはよく利用していた。
そもそも信書の定義が曖昧すぎるのがおかしいし、信書と非信書をサービスとして区別するのもおかしいだろう。
法人に対してだけは、4月から「クロネコDM便」としてサービスを提供するとのことだが、個人にも何らかの救済策が欲しいものだ。
http://www.kuronekoyamato.co.jp/mail-haishi/
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