昨日久々にバイクで都内へ...
やめておけば良かった。暑すぎた。
しかも30分しか乗っていないのに、日焼けがすごい。
気温的にも真夏と変わらなかったので当然の結果なのだが、それにしてもまだ6月になったばかりだというのにどうなってしまっているのだろか?
バイクで走っていると、走っているときは風を受けてそれなりに涼しいのだが、信号で止まると自分のバイクのエンジンの熱、道路からの照り返し、直射日光、さらに周囲の自動車からの輻射熱でもう大変な事になる。
都内をバイクで走っているとき、信号手前で必ず"日陰"を探す。
街路樹の下、歩道橋の下、大型車両の影など...そこで直射日光を避けるだけでもずいぶん違うのだ。
バイク移動は時間が短縮できていいが、やはり夏はきついな~