70度!

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我が家のメインPCのCPUはCore i7 3770Kなのだが、動画の編集やレンダリングなど負荷の高い仕事をさせると、温度が70度を超えて警告が出る。

まあ、高性能なCPUクーラーを使えば少しは改善されるのだろうが、しょっちゅうそんな負荷の高い処理をさせることも無いので今のところ現状のままで使っているが、これは改善するべきなのだろうか?

CPUクーラーはそれほど高価では無いだろうが、取り替えることが面倒だ。
筐体を開け、純正のクーラーを外すことを考えただけでも面倒だ。

ネットで調べて見たらやはり、70度まではすぐに上がるようだ。
さすがに80度にはなっていないので、よしとするか...

もう一つはクロックダウンしたり、電圧下げてみたりすれば発熱も抑えられるのかもしれない。多少クロック下げても処理速度が著しく落ちることもないし、こっちの方が現実的なのか?
もう少し調べて見よう。

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コメント(2)

??高性能グラボ(NVIDIA GeForce GTX550 Ti)積んでいるのに、動画編集でCPUが過熱するんです??

私のPCでは動画編集時ATI RADEONN HD5870 側のファンが唸りをあげますが、CPU側はそれほど負荷かかりません。
※筐体の設計が良いのかもしれませんが(グラボの間近にデカイファンがついてます)。こういった全体設計の妙はメーカーBTOの強みですね。


編集ソフトの設定でもっとGPU活用するように出来ないものですかね?

いや、ホントその通りですね。

私のマシンもグラボの真上というか真横に大きなファンが付いているのにダメです。
CPUの特製もある様ですね。

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このページは、管理人が2012年11月21日 15:38に書いたブログ記事です。

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