今回の義援金騒動だけでない。
他にもアホ議員はいるだろう。
議員が市民に不利益になるような行為をすることは、あってはならないことだろう。
最近のメディアは、裏も取らずに何でも掲載する傾向がある。
おもしろければいいのだろう、多くの人が見てくれたらそれでいいと、ジャーナリズムを感じない記事も多い。
毎日目にするインターネット上の情報を見てもアホ議員であることはよくわかる。
他人がやったことを、自分の功績のように情報を発信する議員や、個人と公人との区別無く情報を発信する議員。
ツイッターなどはいい見本だ。
議員としてプロフィールを公開しているのであれば、個人的な事はつぶやくな!
自分はアホですとつぶやいているようなものだ。
ブログも同様。
議員としてブログを公開しているなら、議員として情報を発信しろ!
ブログを途中で更新していない議員は、市民への情報提供を中止したと見なされるとがわからないのだろうか?
今回の件は、自ら市民に対して説明するべきだろ。
マニフェストだけを読んで投票するにはやめましょう!
上手な文章は誰かに作ってもらえればいいだけの話だ。
マニフェストに書いてあることを本当に実行出来る人物であるかどうかが大切なのです。
一度でも本人の演説を聴けばどんな人物であるかわかるはずです。
アホ議員以外に誰かいるのでしょうか・・・・。
って気になってしまうのは私だけ????
難しい問題ですね。アホなのは分かりやすくて良い。早い時期に退場を願う。
しかし、発言はあっても残念ながら表現力で上手く伝わらない思いもあるようだ。伝える力も含めて必要な資質なのですが、ちゃんとやろうとする芽を摘むのは勿体無い。
伝える力、やる力、そしてそれが正しい事の方ばかりの中では、足りないゆえに退場しても仕方が無い。
直接話すと良く分かる、しかし市民には全く伝わらない。勿体無い事だと思った。
浦安市長選に縁あってお手伝いしたときに少し感じたこと。
そうですね。はじめてならまだわかりますが、これだけいろいろ起きると言うことは、やはり大きな問題だと思います。
きつい言い方になってしまいますが、ちゃんとやろうとしても出来ないということは、やらない方がいいのでしょう。
ようやく折本議員がHPで釈明をしていましたね。ただ何が言いたいのかはよくわからない。
財政課員の説明が悪かったと言うか財政課員自身が良くわかっていなかったのではないでしょうか。
しかし少なくとも議員と言う立場にある人が取るべき方法ではありませんでしたね。まず議会で問題点を明らかにして追及すべきだったのではないでしょうか。
記事がセンセーショナルなものになっていたと言うがそれはあまりにも無責任ではないでしょうか。議員として取材を受けているなら事前に記事を確認しておくべきと言うものではないでしょうか。
市の義援金の扱いにも問題が無かったとは言えませんが、部外者ならともかく議員の地位にある者が取るべき方法ではなかったと思います。
笑える話ですね。
後の祭りという感じですね。
10日の全員協議会午前中だけ傍聴しましたが、折本市議の市議としての自覚の無ささにはあきれました。一市役所職員の発言と市議の発言の責任の違いを全く認識していない。
ただ市役所の対応もお粗末。週刊ポストの取材を今後受けないとは。マスコミの取材に対しては課長以上の職員が当たるなどと定める必要はあると思うが。
浦安市議会をウオッチング(傍聴)する会とは折本応援団か。
この期に及んで折本市議擁護とはあきれてしまう。
なるほど。想像がつきますね(笑)
あきれるというより、怖くなる感じさえあります。