久々にジョギングシューズを買い替えてみた。
といっても以前使っていたシューズの新しいバージョンだ。
基本的には1年に1度新しいシューズに取り替える。
取り替えてびっくりするのは、クッションがへたっていたという実感だ。
1年使ったシューズは何だかスポンジ的な感がある走り心地なのだ。
まあ、60キロ以上の重さがかかり、年間で800キロ近く走るのだから、当然へたるだろう。
今回気が付いたのは、ジョギング1年目のシューズはかかとだけ減ったが、2年目以後はつま先も減っていること。そう、ちゃんと走るようになったから、最後まで地面を蹴っているために、つま先も減るらしい。
さらに、今年はさらにスピードアップのためか?スピードアップのためか?ソール全体が薄くなっている。
新しいシューズで走ってみたらとても気持ちがいいんだが、やはりまだ足にフィットしていないので、今日は3キロで走るのをやめておいた。焦らずに、足とシューズをならせばいい。無理して靴擦れとかはダメ!
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