ほぼ毎日ジョギングで浦安市総合公園内を走るのだが、夜遅い時間に走っていると必ず何かの小動物が走っているのを目撃する。
最初はリス?かと思ったが、よく見るとリスのようにしっぽは大きくない。
ネコにしては小さすぎる。
どうもネズミのようだ。
決まって目撃するのはビオトープ前あたりだ。
総合公園外周の遊歩道を素早く横切り、堤防側の草むらへ走って行ったりする。
何度か追いかけてみたが、暗いこともあり、正確に何者かは確認出来ない。
でも大きさや、形などから考えると、ネズミのような気がする。
都会のゴミをあさるネズミと異なり、自然の中で生きているネズミだ。
何を餌にしているのだろう?
総合公園内でヘビを見たとの情報もあるが、意外にも動物たちには優しい環境なのかもしれない。そのうち行徳の狸もこっちへ引っ越してくるかも...
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