昨年夏に修理したCDプレーヤーが再び壊れた!
http://www.shinurayasu-navi.com/eblog/2011/08/dcd-sa10n.html
ピックアップ部分の不具合で部品を交換してもらったのに!
再びCDを読まなくなった。
再生するとちょっとだけ再生して最初から再生をはじめる。
修理にまた何万円もかかるのかな~?
なんとかならないのかな。
今回も修理するか買い換えるかちょっと悩んだけど、欲しいと思うCDプレーヤーが無い。。
ここまでデジタル化が進むと、これからはDACだけ買う時代になる様にも思える。
SSD搭載した機械にデータだけ入れて、DACを通して聴く感じになるのか?
もっと進んで、各家庭毎にDLNAサーバーでも設置され、無線LANで飛んでくるデジタルをDACで変換して聴くのか?
何だかそんなことになりそうな気もする。
ここまで気軽にデジタルが楽しめるようになったのだから、もっと高品位(20Hz~20KHzでなくもっと広く、ダイナミックレンジも広い)なデジタル企画が普及してもいいように思える。
レコードの時代でも、CDの時代でもそれほど極端にダイナミックレンジは広くなっていない。
そんな録音が出来るマイクの開発など、デジタルよりアナログの技術の方が難しい様にも思える。ひょっとしてそんな規格が出来たら楽しいのに。
さてどれくらいで直るんだろうか?
残念、今度の故障は早いね。
確かに買い替えると言うのは良いチョイスかもしれないね。私は数年前に手放してから、CDプレーヤーのトラブルからは解放されています。
聞きたい時に聞けないのって嫌ですょね。
良い機械を買ってください。はい。