都内では、交番勤務の警察官は基本的に自転車でパトロールを行う。そして、所轄署のパトカーや警視庁のパトカーもパトロールを行っている。
考えて見たら、浦安で自転車に乗っている警察官に出会ったことはないような気がする。この前、都内で自転車に乗った警察官を見たときにふとそんな風に思った。
浦安では、警察官はバイクに乗っている。
これはひょっとして、都内では交番の数や警察官の数も多く、自転車で動ける範囲で行動すれば何とかなるが、浦安では交番の数も警察官の数も少ないのでバイクで行動しないと間に合わないのかもしれないってことなのか?
都内に住んでいるときは、毎年警察官が自宅へやってきて、調査をしていたが、浦安に引っ越して来てから10年以上、警察官が自宅へ来たことは1度もない。
そして最も違うのは、住宅街を歩いていて警察官に出会うことが浦安ではほとんどないことだ。都内に住んでいるときは、自宅の前を必ず定期的に警察官がパトロールを行っていた。
なぜこんなにも警察力が都内と異なるのだろう。
せめて市内にもう少し多くの交番があってもいいように思う。
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