やはり後180日ほどで無くなってしまうそうだ!
現状では日本はIPv4がもっとも早く枯渇する国になるらしい!
APNICは、最後の1ブロックをIPv4インターネット接続を維持するために取り置くとしており、実質的に残り1ブロックになった段階で日本におけるIPv4新規獲得は終了となる。
いや~、何が起きるのかちょっと怖いが、半年後に何が起きるか?楽しみだ。
v6が普通に使われるようになるのだろうか...
先週も同じことを書いてしまったが、やはり心配でならない。
端末は対応していても...
そして、DNSやサブネットマスクなど、v6とは異なる部分も多いらしい。
う~ん、ちょっと勉強してみよう。
コメントする