本日発売!勿論買いました!
そして、この文章もATOK2011で書いています。
まあ、どこが違うかって?
普通に入力している場合は、さほど前バージョンと変わらないようにも思えますが、ちょっと長い文節の変換などを行うと進化したことがわかります。、
新バージョンでは、人名の入力が続くと自動的に人名優先モードに切り替わったり、えるといった、変換中に入力の傾向を読み取って自動的に変換モードを変えるする「スマートモードチェンジ」機能が搭載されていたりする。
さらに、ユーザーの入力ミスの傾向を学習して正しい候補を表示する機能や、敬語表現の誤りを指摘する機能などが便利だ。
さらに、登録したRSSフィードから定期的にキーワードを自動抽出して推測変換の候補に追加する「おまかせキーワードチャージャー」などちょっと変わった機能も装備している。
少し使ってみないと何とも言えないが、これだけ入力しているだけで、インターフェースが改善されたことを感じる。
ちょっと期待が大きいぞ!
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