2011年1月アーカイブ

あれから1週間が経った。

レーザー照射後2日間は抗生剤処方されそれを飲むみ、点鼻薬も処方される。
その間、鼻はムズムズして何だか不思議な感覚だった。
外を歩くと、冷たい乾燥した空気で鼻の中が痛い感じだった。

つらいのは、鼻をかむなとの指示だった。
レーザー照射された粘膜は、かさぶたとなり、鼻の中に何か異物が存在する感覚だ。

3日後に鼻をかむと、その異物=かさぶたが(びっくりするほど大きい)が飛び出てきた(笑)
これは快感!

でも直ったわけではないので、1週間後の今でも多少の違和感がある。
診察に行くと、先生がピンセットでこのかさぶたを取り出してくれる。
これも快感だ!

先生の話によると、粘膜が通常の状態に戻るまで数週間はかかるとのこと、この間は点鼻薬を使う程度でいいそうだ。

来週もまた診察に来る様に言われた。

かさぶたが治るまで何とも効果のほどはわからない。
レーザー照射後1週間は、何だか鼻水は出るし、かさぶたで鼻の中に異物感はあるし、何だか情けない感じだ。

う~んもう少し我慢か?

うなぎ

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写真を撮るのを忘れたのが悔やまれるが、昼飯に美味い"うなぎ"を食った。
久しぶりにちゃんとした店で食ううなぎだった。

スーパーで買ったり、定食屋で食ったりすることはたまにあるが、ちゃんとしたうなぎ屋で食う機会はあまりない。
そもそもうなぎの専門店もあまりないような気がする。

市内にもうなぎ屋さんがあるが、ほとんど行ったことは無い。
是非今度行ってみよう。

あのふわふわとした肉厚なうなぎの身、そしてかりっとした焦げた部分、甘辛いたれとともに絶妙な味、食感だ。
高いだけのことはある。

ちょっと贅沢な昼飯だが、たまにはいいだろう。

 

花粉症

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花粉症とはずいぶん長いつきあいだ、最初に診断だれたのは小学校低学年のことだから、40年ほどのつきあいになる。

ここ数年は花粉の飛散量が少なかったので楽だったが、今年は場所によっては昨年の10倍、平均しても数倍になるとのことだ。

何とかならないか?
そう思ってレーザー処置を受けてみたが、まだ数日しか経っていないので効果のほどはわからない。かさぶたになっていた粘膜が徐々に復活している感じがするくらいだ。

前々から気になっていたのは、レーザーと副腎皮質ホルモンの注射だ。
ヒスタミンは副作用がちょっと気になるので、レーザーが効かなかったら最後の手段のように思える。

俺の場合毎年1月末くらいから花粉を感じ始めるが、今年もそろそろ来るんだろうか?
気になって花粉情報を見てみると、やはり既に飛散は始まっている!

う~ん、レーザー治療が効いてくれればいいのだが...

バイク!

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なぜ自動車に乗らずに、バイクに乗るのか?
バイクに乗らない人にとっては不思議なことなんだろう。

そして、バイクに乗る機会が無いから、バイク人口が減っているんだろう。
車に比べたら危険なのもバイク人口減少の原因でもあるとは思うが、昔と比べて圧倒的にバイクに乗る機会が無いのだろう。

俺がはじめてバイクに乗ったのは高校生の時だ。
16歳になったとき、親に黙ってバイクの免許を取得した。
そしてある日突然友人のバイクで自宅に帰ると、親たちはびっくりしていた。

高校生的には、自転車でなくバイクに乗ると圧倒的に遠くまで行けるのが楽しかった。
大学生になり、自動車に乗るようになってしばらくバイクには乗らなかったが、社会人になって数年後、バイクに乗る機会があった。
久しぶりに乗ったバイクがあまりにも心地よかったため、バイクを買った。
高校生の時の様に無理することなく、バイクが買える経済力になっていた。

そして、再びバイクに乗るようになった。

以来、ずっとバイクに乗ってきたが、40歳を超えてから大型バイクが欲しくなり、免許を取得した。昔と違って教習所で簡単に取れるようになったのも一つのきっかけだった。

車とは違う、バイクを"操る"感覚がたまらない。
寒い冬、暑い夏を全身で感じられるのもバイクだからなのだ。

若い頃の様に無茶な運転をすることもなく、ゆっくりとマイペースで走るのはとても楽しい。
今日は首都高も車が少なかったので、楽しかった。

爺さんになっても、バイクに乗れるくらいでいたいものだ。

やはり、一度乗ってみないと、バイクの良さはわからないよね。

以前から気になっていたのですが、症状が出る前に行わなければならないのでなかなかタイミングがあわずに機会を逃していました。

今年は意を決して昨日耳鼻科へ行ってみました。

俺の場合、春の杉花粉、さらに夏から秋にかけてのブタクサ、通年あるハウスダスト、真冬以外はほとんど花粉にやられてしまう困った鼻だ。
何とか薬を飲まずに症状を和らげる方法は無いのか?小学生の頃から花粉症になった俺がずっと夢見てきたことだ。

レーザー治療は、花粉が付着しやすい部分をレーザーで焼く治療法だ。
レーザーでこの部分を焼くことにより粘膜の性質が変わって、スギの抗原が鼻粘膜の奥の方へと入りにくくなるのだ。

最初に受けた説明で気になるのは、効果がどれくらい持続するかは人によりかなりばらつきがあること、平均的には2年くらいだそうだが、数ヶ月の場合もあり得る上、効果の無い人もいるとのことだ。

ちょっと迷ったが、やはりトライしてみることにした。

初回の診察では、副鼻腔炎など花粉症以外の症状が無いかなど、レーザー治療が可能かどうかの診察が行われた。
そして、いよいよレーザー治療だ。

鼻の中にスプレーで麻酔を入れる。次いで麻酔でしめらしたガーゼを大量に鼻に押し込められる。待つこと15分ほど、歯科での麻酔と同様の感覚が上唇くらいまで達するといよいよレーザー照射だ。
ガーゼを取り出し、レーザー照射!鼻の中が火事だ!煙も出る!煙はレーザーを照射する装置が吸い込むのだが、全部は吸いきれない。これを吸ってしまうのがとても気持ち悪かった。
焼かれる部分がバチバチ音がする上、時には熱さを感じる。
まあ、麻酔が効いているので、痛いようなことは無いが、なかなか不思議な感覚だ。
10分程度で左右のレーザー照射が完了。
抗生剤と点鼻薬を処方され、後は1週間後に診察に行くだけだ。

手術後麻酔が切れてくると、鼻がムズムズする。
そして、鼻水が出る...

これを我慢するだけで、症状がよくなるなら!そう思ってこらえる。

あ~どれくらい効果があるんだろう?

10年前は、扱うデータが大きいのでSCSIのインターフェースが主流だった。
さらに、スキャンする前にエージングが必要な機種さえ存在した。

気が付けばUSBが主流となりとても身近な存在となっていた。

デジカメが主流となる前、銀塩カメラ時代はプリントした写真をスキャンすることはパソコンが普及するとともに大きな役目ともなっていた。

最近では書籍の電子化を行う手段として注目をあびている。
ただ、個人でやる人はまだ少ない上、技術的にも問題が多い。

年末の大掃除時に、我が家ではスキャナーを捨てた。
理由は1つ、捨てるまでの1年間、全く使わなかったことだ。

スキャンしてデータ化することはたまには必要だが、専用のスキャナでなくとも、我が家ではLAN接続された複合機でも可能なのだ。
専用機と比べると若干質は落ちるが、十分な品質だ。
そんなこともあり、長年必需品としていたスキャナーが我が家からは消えたのだ。

そう考えると、情報機器も日々何かが消えて、新しい物が生まれているのだろう。

スキャナーを捨ててから1ヶ月以上経つが、不便を感じないと言うことは、捨てたことは失敗では無く正解だったのだろう。

ニッケル水素電池

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毎日使っているパソコンのワイヤレスマウスだが、1年以上も使っているとさすがに充電池がへたってくる。

デフォルトで入っていた充電池は有名な三洋の「エネループ」だった。
この単三のニッケル水素充電池の容量は、Min1900mAhだ。

電池を買い換えるのに調べて見たら、なんとMin2500mAhなる高容量の電池が同じ三洋から発売されている!

30%以上も高容量なのだ。そして値段も2本で千円を切る程度で、通常のエネループと比べて2本で百円ほど高いだけなのだ!

迷わずこの高容量ニッケル水素電池を買ってみた。
まあ、充電池は容量が大きい方がいいに決まっている。

こんな高容量の電池があるのを知らなかった...
デジカメのストロボなどもこの電池に替えれば、かなり長持ちしそうだ!
頻繁に、繰り返し使う電池は、なるべく充電池を使うようにしているが、容量が増えると使い方も違ってくるかもしれない。

この電池を製造する日本の技術は世界に誇れる技術だろう。
こういう技術を生かして、経済を立て直すのが最も日本にとっては必要なことの様に思える。

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LED電球

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まだまだ高価なLED電球だが、最近はかなり値段も下がってきた。
年末から気になっていた暗くなってきた風呂の照明を、思い切ってLED電球に変えてみた。

電気屋へ行くとかなりの種類のLED電球があり、どれがいいのかさっぱりわからない。
ただ、注意しなくてはならないのは、風呂の照明の様な密閉型の器具に使えるLED電球は少ないのだ。
迷ったが、パナソニックのLDA7L-A1を買ってみた。
元々付いていた電球は60Wだが、15ワット程度の電球型蛍光灯に変えていた。
今回LEDになり60W→15W→6.9Wと、元々の電球と比べると1/10ほどの消費電力になった。その上、4万時間切れない!風呂なんて多く見ても1日2時間くらいだから、2万日使える...って、ほぼ俺が死ぬまで切れないということだ!
すごい!

電球とLED電球では、光の広がり方などが微妙に異なるのでちょっと心配していたが、取り付けてみると全く違和感なく、明るさも十分だった。
大満足だ。

春の準備

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昨日散歩途中に何気なく見た木、写真の様にもう新しい芽が付いています。
昨日の朝は雪が降る厳しい気候でしたが、木々はもう春の準備を終え、春を待ちきれないほどになっていました。
日々、仕事に追われ、会社と自宅を往復しているだけだと、季節の移り変わりを感じることも忘れがちです。
休みの日には、散歩でもしてそんな季節の移り変わりを感じるのもいいものです。
まだまだ、寒い日が続きますが、数ヶ月後には桜が咲く春がやってきます。
閉じこもっていないで、たまには散歩でもしてみましょう!
浦安市内には、たくさんの公園があります。みんなで春の訪れを感じてみましょう。

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抜糸

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新年早々、左手中指の人差し指側の付け根を5針も縫う怪我をした。
とある医療モールの歯医者へ定期検診へ行った時のことだ。
検診を終え帰ろうと下りのエスカレーターに乗り、ジャケットに手を通したときのことだ。上着の袖から手が出ると、何かに当たった。
痛いと思いながらも、もう一方の手をジャケットの袖に通した。
そして、痛い手を見ると、何だかおかしい...
中指の付け根がの皮がめくれている!

あれ?

下りのエスカレーターに乗りながら、よく見ると皮だけでない...肉が!!!
深さ5ミリ、長さ2センチ近く切れている!
反対の手で傷口を触ると、血が吹き出してきた。

が~ん!
ヤバイ!

慌てて上りのエスカレータに乗り換え、出てきた医療モールへ向かった。
少し前に会計を済ませた受付で、「外科ってありましたよね?」と聞くと、「あります」との答え。
傷口を押さえている手を離すと血が吹き出るので、受付の方にポケットに入っていた受診票を出してもらって受付を済ませた。

外科の受付で事情を話すと、傷口を押さえて待っているように言われた。
10分ほど待って、ほぼ血が止まった頃、呼ばれて診察室へ入ると、「あ~縫わないとね~」っと医者に言われた。
事情を話しながら、怪我をした部分へ麻酔が数発打たれた。
そして、縫合だ。
よく見ると5針縫われていた。

あれから1週間、キーボードを打つのも大変だし、傷口をぬらすことも出来ず、風呂に入るにも大変だった。

そして何とか、今日抜糸できた!
抜糸後は、スプレー糊の様な、スプレーで傷口を覆い、さらに傷口が開かないように透明なテープで留めて治療完了だ!
明日は濡れても大丈夫だと言われた。
ビニール袋無しで風呂に入れるのか?

ハイブリッドはコンパクトカー、小さな車だから燃費がいいと思うのはだんだん違ってくるのかもしれない。

時代はどんどん進んでおり、大きな車もどんどん燃費がよくなってきている。
昨日発表されたプリウスのワゴンも一つの方向なのだろう。

原型のプリウスのお尻を少しだけ伸ばして、ワゴンにした感じだが、たったそれだけで車の使い勝手はかなり変わる。
今まで積めなかった荷物が積めるだけでもずいぶん変わるのだ。

毎日荷物を運ぶ様な使い方でなければ、レンタカーで大きな車を借りてもいい訳だし、普段はそれほど大きな車は必要ないのかもしれない。
安全性を犠牲にしないだけの大きさの車なら、多少小さくてもいいのではないだろうか?そして、日本では大きな車が超高速で移動できるよう道路も無いことを考えると、プリウスv位の車で十分なのかもしれない。

使い方から考えれば、安くていい物を買えるので得な気がする。
ただ、今回のおせちの様な問題は回避できないだろう。

そうなるとやはり信用出来る店のクーポンだけがいいのだが、どの店が信用出来るのか見極めることが出来ない。

そのそもグルーポンの仕組み自体が長期戦には向かないと思われる。
本来1万円で売るべきところを5千円で売り、しかも半分の2,500円をグルーポンに上納すると言う仕組みだ。
要するに店側の売り上げは通常の25%となる。
これでは原価が出るか出ないかのぎりぎりのところである。

最近グルーポンで集客している店のメニューを見ると、明らかにグルーポン用のメニューがあるように見える。このメニューの存在は、今回のおせちに近い状態の様な気もする。
確かに、まじめに25%の売り上げでグルーポンの顧客に商品を提供している店もあるので、一概には言えないのだが、消費者として見極めることはかなり難しい。

グルーポンは、特売の目玉商品としての位置づけで売る前提で使われるべきであり、グルーポンに頼った集客を行う店は怖い。

grupon.jpg

560キロ

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昨年2010年にジョギングで走った距離だ。
怪我をして2ヶ月ほど走れない期間があったので、1ヶ月56キロ平均となる。
2009年の8月からはじめたジョギングだが、よく続いているものだ、自分でもびっくりする。
昨年末に、1年使ったジョギングシューズがダメになったので買い換えたが、これだけ走れば底が減るのは仕方ないことだろう。

来月には第20回東京ベイ浦安シティマラソン大会があるが、今年はどれくらいのタイムが出るのか?
高校生以来はじめて10キロ走った昨年は1時間を切るのが精一杯だったが...

毎日のように走るようになって最も大きな変化は、肩こりが無くなったことと、肌つやがよくなったことだ。もちろん体重も減り、ウエストも細くなったが。
意外な効能もあり驚いた。

掃除機

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年末の大掃除中に掃除機が突然動かなくなった。

ホースの手元の故障?いろいろ試してみたら突然動き始めた。
その後は、何事も無かったかの様に普通に使えていた。
まあ、10年以上も使っていた古い掃除機なのでもう壊れても仕方のない時期なのだが...
そういえば1年ほど前に、ホースがちぎれてホースだけ交換した。

そして、年明けに掃除機を使ったら...突然、止まって煙が出た!
おいおい!焦ってベランダに出して燃えないことを確認した(笑)

そんなことで、今年初の買い物は掃除機となった。
いろいろ迷ったあげく、ダイソンのDC26CF-MHCOMを買ってみた。

なぜそんなに高価なのか?人気があるのか?
ネットでもサイクロン式の掃除機は賛否両論だったが、使ったことが無かったので買ってみた。

なるほど、10年前の重くて大きい紙パック式とは全く異なる。
ゴミ捨ても楽だ。
もう少し使ってみないとわからないが、本体が小さく、軽いので取り回しも楽なのはポイントが高い。

このダイソンも10年使えれば元は取れるとは思うが、5年で壊れると悲しい気がする。
とりあえず、ケーズデンキで買ったので5年保証が付いているのは心強い。

 昨年iPod touchを買い換えてから悩みはFMトランスミッターだった。

 

以前より使っていたKENSINGTONFMトランスミッターは、新しいiPod touchでは充電機能が使えないという決定的な欠点があった。特許を取得しているKENSINGTONの製品の音質は確実によかったが新製品に対応している製品が無かったのは残念だ。

 

仕方なくLogitecLAT-FMI300BKなる製品を買ってみたが、感度も悪く、音質も最低だった。

 

そしてあきらめていた時に見つけたのが、RCF-ALLKIT2なるアーム付き、USB電源付きの格安FMトランスミッターだった。

この値段ならっと思って買ってみたが、これはかなり優秀だ。

感度も良好だし、USBが付いているおかげでモバイルルーターの電源も確保できる!

外部入力端子の無いカーステレオも今時少ないだろうが、そんなときはこの製品がおすすめだ。

 

2011年の新浦安ナビ

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明けまして、おめでとうございます!

今年は、新浦安ナビを開設してちょうど10年目を迎える年となりました。
新浦安ナビは、2001年5月5日のこどもの日に開設しました。
それ以来、「新浦安に住む人のための地域情報サイトです。」というコンセプトを忘れずに運営してきました。

10年目となる今年は、そのコンセプトを忘れずにさらに便利に地域の人々の役立つサイトへ育てられたらと思っています。

以前より考えていた、地域別商店マップ、市民団体のリンク集など、是非今年こそ実現したいと思い情報収集も行っています。
新浦安ナビは、地域の皆様から寄せられる情報により成り立っています。遠慮せずにどんどん情報をお送りください。
さらには、インターネットを活用して浦安をもっと元気にしてみたいと、いろいろ考えていますので、今年もよろしくお願いします。

新浦安ナビ オーナー
遠藤信幸

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