今日届く予定だったパソコンが、一足早く土曜日に手に入った。
月曜日納期指定だったので、宅急便の倉庫で眠っていたのを無理矢理引き取りに行った。倉庫のまで30分近く待たされたが、無事に引き取れた。
土曜日の午前中からインストール作業ができたのはラッキーだった。
午後には一通り、アプリのインストールも終わって使えるようになった。
メールやファイルのコピーには数時間を要したが、それも夕方までには終わった。
そして日曜日には、Office 2010やってきたのでインストールしてみた。
2007から何が変わったのか?まあ、とりあえず使ってみることにしたが、今のところあまり違いはわからない。やはりSAEKO先生に聞いてみないと...
まあ、とにかく週末の間にすべて移行作業が終わったのはよかった。
今も新しいパソコンでこれを書いているが、早さには圧倒される。
まあ、Windowsなので多少ぎくしゃくした動きではあるが、かなり快適だ。
4コア8スレッドのCPUの使用率は常時低い。
よほどの作業をしない限りは、余裕なんだろう。
今週はこいつを使いながら、いろいろな設定を調整しよう。
すでに我慢できずにGUIをクラシック表示にしてしまった...
私も新PCに移行後、まともに動作音がするほど駆動する事態が起きたことがないです。あまりにも静かで本当に動いているのか疑問になるほどですが、実際のOS/アプリが凄まじく速く動いているので、まだまだスペックに余裕がありまくっているのでしょう。
そんな中、最近ベンチマークソフトで話題になっているのが
URL欄に掲載した『ファイナルファンタジー14 オフィシャルベンチマーク』です。インストール不要で2分程度、画面もきれいで飽きずにテスト出来ますが、これがとにかく重たいのです。
多くの記事で取り上げられているので軽く検索するだけで判りますが、現行のハイスペックマシンでも『非常に快適』には出来ないというハードルの高さです。
これを実行してみて、初めてフル稼働した時のマシン音を聞きました(汗)。
気が向いた時にでも辞ししてみたら如何でしょう。測定結果とか掲載すると、結構話のネタにも出来ますよ。
ご参考まで。
なるほど。
ちょうど「ファイナルファンタジーXI 動作推奨認定モデル」らしいので、おもしろいかもしれませんね。