韓国の有力紙「中央日報」(日本語電子版)は、「韓日サイバー戦争が実際に行れた」と書かれている。
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=126743&servcode=400§code=430
確かに、狙われたサーバーは、「2ちゃんねる」なので日韓なのかもしれないが、実際のサーバーは米国にあり、米国の企業が所有しているものだ。
そこで、現在この企業がFBIと法的措置検討しているそうだ。
掲示板上でのオリンピックでのキム・ヨナ選手の批判が発端となり、大がかりなサイバー戦争が起きたのだ。
韓国側がサイバー戦争を仕掛けたといっているのに、日本の政府は何も動かないんだろうか?
インターネットはすでに重要な生活インフラであり、それを攻撃されて黙っていていいのだろうか?
もしもこれが国内にあるサーバーだったら、日本でも多くの人が被害を被っただろう。
そして不安なのが、日本のサイバー攻撃対策だ。
ここまでインターネットに頼る生活になると、国がもっと対策を行ってもいいように思う。
それにしても攻撃対象が掲示板でよかった。
金融機関などの重要なサイトだったら...
FBIが動き出した様子です。
日本政府は・・・・竹島などと同じく、沈黙です・・。
2chだからいいという訳ないのですが・・。
日本にはリーダーが居ないんでしょうね。
五輪前から3/1の攻撃計画はあったようです。
キム・ヨナ選手の批判を出すことで日本側にも非があるように言いたいんでしょうね。
(報復でVANKに攻撃を仕掛けたようです)