何を目指しているのだろう?
「ダイアモンド・スパ」最悪!
全く癒されない上、なんだか落ち着かない。
経営の効率化ということで、施設がどんどん改悪されている。
五色の湯に咲いた桜も見えないほどのイルミネーション...
そもそも名前がおかしい、「大江戸温泉物語浦安万華鏡」ってどうなってるんだ?
お台場の温泉は江戸時代をコンセプトに作られたから「大江戸温泉」だが、浦安の温泉のコンセプトは「大正ロマン」だったはずだ。
アホのようなイルミネーションに金を使うなら、メンテの度に改悪された照明をもっと大人の雰囲気の照明に替えるべきだろう。
居酒屋「菊水亭」は元の位置に戻して、「ロマンキッチン」も元に戻すべきでは?
増設中の宿泊施設はいらないよ!
松野八郎が考えたコンセプトを変えずに、経営の効率化を目指すべきではないだろうか?
施設入り口を入ってすぐのチンドン屋の様な提灯は何なんだろう?
もっと、地元のリピーターを増やす営業政策は出来ないのか?
狭くても、お台場の大江戸温泉に行きたくなるのは俺だけか...
経営の効率化は必要だろうが、当初のコンセプトをいい加減に変えるのは改悪とした考えられない。
地元のリピーターを増やす方法がわからないときは、地元の人に聞けばいいだろ!?
あのイルミネーションはいただけませんね。
星空も見えない露天風呂なんてあり得ません!
やはりそうですよね。
お琴のBGMにきらきらのLEDイルミネーションは...
クリスマスだけの期間限定とかならまだわかりますが。
何年か前の本ブログで湯巡り万華鏡を満喫していた記事がありましたが、それが批判の記事になるという事はよほどの改悪なのでしょうか。。。
市内に3つも温泉があるのに、あまり身近な感じがしませんね。
そうですね。
「あまり身近な感じがしませんね」というコメントを読めば、自らのマーケティング戦略が間違っていることがわかると思うんですが...
確かに外から(地元以外から)集客は必要でしょうが、先ずは地元の集客を増やしてからの様に思います。
まあ、地元を増やそうと某団体に無料券ばらまいた不思議な経緯もありますが(笑)
確かにコンセプトはかなり、ハチャメチャになって、あの提灯にもぶっ飛びましたが
料金の値下げは評価したいですね。
風呂自体は入っちゃえば同じだから
若干いろいろと気になるくらいで・・・
私鈍感なのかな~?
確かに一般料金は値下げした感はありますね。
でも、地元や会員価格はほとんど変わっていない上、会員のメリットが少なくなっているようにも思えます。
感じ方は人それぞれでしょうし、あのイルミネーションが好きな人も居ると思います。
何を目指しているのか?みんながわかればまだいいのでしょうが...
本当にそうですね。
まったく癒されない空間になっています。
昔を知っているだけに、怒りを通り越して悲しい感じです。
売り上げと来客数のみに経営者の焦点が向いているように思います。
リラックスルームの席に置いたままのブランケットは、以前は従業員の方が片付けていたのが、今はまったくそのままです。
低価格であれば、人はくるのでしょうが、私は遠ざかっていくでしょう。
効率化などとは別にもっとベースのサービスを含め、経営ポリシーが変わることを期待してます。
・・・なにか、昨今の低価格であればいいといういやな面を見せられている気がします。
本当にその通りですね。
私も機会があったら話をしてみようと思っています。
※最近気づいたのでいつごろから実施しているサービスか不明ですが
現在地元会員向けサービスにある『2時間半以内限定1,380円』が気に入りました。
私は11月このサービスに気付いて久しぶりに行ってみたのですが、露店風呂の見晴らしも良くなっていて快適です。
2時間半という時間も、地元の人がちょっと一風呂という使い方には十分な設定だと思います。
現状は毎月設定されるオプションサービスの1つで今後続くかどうかは不明(12月は続けるそうです)との事ですが、是非大勢の人に利用されて、通常メニューになってほしいと思いました。
うーん、やはり人間の満足度って『費用対効果』なんですかねぇ(満足してしまったので)。
ともあれこのサービスは感謝です。
知りませんでした...
そういえば最近行ってないな。
今日あたり行ってみようかな。