知ってますか?うらやす市民大学 (なぜか"浦安"が平仮名です)
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浦安市では、まちづくりのつぎのステージとして、「住みがいのあるまち」づくりを目指しています。それを実現するためには、行政、市民、企業、団体などが交流・連携して、まちづくりに貢献し、それを実感できるような協働社会を創造することが必要です。「うらやす市民大学」は、浦安型の新しい公共を創造し、ともに考え、ともに行動する協働社会を推進するための拠点となるものです。
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と、趣旨の説明があるが...
この文章を読んでもどんな学校なのかわからない。
「住み甲斐のある街作り」という言葉一つとっても俺の頭の中は???となる。
住んで楽しい街作りとか言うならまだわかるが、"住み甲斐"ってどんなことだ?
さらに住み甲斐を実現するのになぜ協働社会を創造することが必要なんだろう?
ますますわからなくなってくる。
そして、「浦安型の新しい公共を創造し」とあるが、"公共を創造"ってどういう意味だ?俺に語学力が無いからわからないんだろうか?
市民大学って、誰がどれくらい利用する予想をしているのだろうか?
政策として考えれば、少子高齢化に伴って、余った学校施設の活用方法としての利用や、リタイヤした方々の居所を提供するという意味では、こんな機関があってもいいとは思うが、何をする機関なのかよくわからないのではどうにもならないだろう。
ごく一部の説明を受けた人だけが対象の様にも思えてくるほど、何がしたいのかわからない。
このプロジェクトにいくらくらいの税金が使われているんだろう???
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