インストールしないでしばらく様子を見ようと思っていたら....
俺がWebを作っているお客様から、Windows 8が出るからIE10でも検証をするようにとの要望が...
仕方無く週末に入れてみた。
ちょうど、HP製のWindows 7がプリインストールされたデスクトップPCがリカバリ後ほぼ使われないままであったので、そいつに入れてみた。
インスト-ル前に既存のアプリなどの互換性チェックのプログラムが動く。
大きな問題はなさそうだったので、早速インストールすると、あっけなくインストールも終了!
その後も普通に動いている。
唯一の問題点はプリンタドライバが1つだけ対応してないことだ。
メーカーのサイトで調べたら、来年2月中旬に公開予定だそうだ。トホホな話だ...
で、使い勝手は最悪。
何がどこにあるのかわからない。スタートメニューも訳がわからない!
シャットダウンのボタンも見つからなかった!
操作性も最悪。
タッチパネルならいいのだろうが、インストールしたまま使うなんてあり得ない。
さて、いろいろカスタマイズしてみよう。
19日の投稿者です。
“最悪”ですか…
スタートメニューなど隠蔽されて迷子になってしまいますね。
アップグレード版は安いから購入は考えていますがパソコンに求められる機能がなんなのか考えさせられます。
PC 88の時代を考えると性能は今より低いが何でもできそうな夢がありましたね。
そうですね。
今のパソコンは性能が良すぎるからGUIに凝ってみたり、見てくれにこだわって処理速度を落とすようなことをしてみたり、本末転倒なことも多いですね。
MSクラスになると、アップルのように『法人利用は(やってもいいけど)保証しない』という訳にもいかないんでしょうね。
タブレット利用のニーズに対応しなければならず、といって過去の互換性を損なう訳にはいかない。メジャーならではの苦労があるのでしょう。。。
ちなみに個人用途であれば、無償配布されているClassic Shell Jをインストールして問答無用でクラシックデスクトップにしてしまうところですが・・・。
お客様向けだと使えない手ですよね。。。MSから同等のツールが提供されないかなぁ。
※シェルで設定変えるだけですから、自作して有償提供してもいいかもしれませんね。多分喜ばれます。
確かにその通りですね。
マウス操作用のUIが提供されたら、便利ですね。
でもそれならWindows 7使っていればいいのかもしれないし(笑)微妙なんでしょうね。