ネットにも記事の一部は見ることが出来る
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20121023-00000003-sasahi-soci
が、興味を持った方は是非全文を読んで欲しい。
1500人もの反対署名が集まったってことは、周辺のかなり多くの方々が反対しているわけで、それを押し切ってまであんあ見てくれの悪い「飛び出たマンホール」を残しておく意味は無いように思う。さらに、そんな請願が14対6で退けられる市議会もちょっと?だ。
さらに、記事に書かれている「飛び出たマンホール」の貯水槽の建築に関わる疑惑も考えると、あんな「飛び出たマンホール」のモニュメントは残すべきではないだろう。
残すなら、市役所前に移設し、不透明な公共工事が行われないように、市関係者への戒めモニュメントとしてはどうなんだ!?
この記事を読んで浦安市の対応に納得できる市民はいないだろう。
一度決めたことをやめられないのが行政の悪いところだが、考え直す勇気を持って欲しいものだ。
先頭に立っているのが折本市議ですね。反市長派のA氏の傀儡のS氏が懸命にマイクで叫んでいました。請願に賛成したのが折本、柳、広瀬、元木、みせ、水野の6議員でしょうか。いつも反対する反市長派6人衆ですね。
周辺住民と言うよりも折本応援団ではないでしょうか。折本市議の得票を考えると1,500人程度の署名は簡単でしょう。署名運動もあまり一般市民には関心を持たれていないようですが。新浦安駅でも多くの人が素通りです。
義援金疑惑捏造に加担し、しかし不成功に終わると今度は震災モニュメント建設妨害活動、そして新市庁舎建設反対運動と反市長派は最近お盛んです。
こちらの記事とほぼ同じ内容のコメントとお見受けいたしました。http://blog.goo.ne.jp/hotanikaikei/e/2e940645f4c1d56c1e4d2a09fb80d99c
いろいろな意見がありますが、少なくとも千人以上の人がやめて欲しいといっていることに、貴重な税金を使って欲しくないなというのが個人的な気持ちです。