いよいよ「Windows 8」が決まったが、今までのような盛り上がりは少ないように思える。
そもそも、タブレットやタッチパネルを備えたパソコンで無いとあまり変化を実感できないように思える。
ただ、マイクロソフトのアップグレードキャンペーンはちょっと気になる。
キャンペーン期間中はWindows 7/Vista/XP(エディションにかかわらず)の利用者なら誰でも、2013年1月31日までWindows 8 Proにアップグレードする資格が得られるのだ。
さらに価格はアップグレードが39.99ドル、パッケージDVD版が69.99ドルとの発表があった。
ダウンロードなら3千円台でWindows 8 Proにアップグレード出来るのはちょっと魅力だが、DVDで提供されるサイズのOSをダウンロードするのはかなり無茶な感じもある。
まあ、今回は人柱にはならず、周囲の状況を確認しながらアップグレードしてみよう。
場合によってはアップグレードしなという選択肢もあるだろう。
ただ、XPやVISTAを使っているマシンは、使い続けるなら確実にアップグレードした方がいいだろう。
これは確認されるんですかねぇ?昔はアップグレード版をインストールする時は前のDVDやCD-ROMをいったんいれましたが最近はそのまま走りますよねぇ。
ただ確認がないのならただの投げ売り?
Macに入れているのがVISTAなのでこのさい3000円ちょっとならアップグレードしようかと思ってきました。
でも、人柱にならない管理人さんなんて何とか入れないコーヒーのよう!
確かに、ある意味投げ売りなんでしょうね。
さらに売る側もアップグレードする意味が少ないことがわかっているので、安くしてもアップグレードさせようとか思ってたりするのかな?
ははは、人柱にならない!
っと言いつつなるかもしれない...