ここ2週間ほどWEB職人をしていて感じたのは、早いPCを使うと作業が早いということだ。
出先で遅いノートパソコンを作業をしていると、作業を続けられないほど遅い!
今となってはそれほど高速では無いが、i7の2.8GHzに12G程度のメモリを積んだPCだとそれほどストレスを感じること無く作業が続けられる。
WEB職人をするときはAdobe系のソフトを4つくらい起動し、さらにOffice系のソフトも起動したりするので、パソコン的にはMAXの負荷がかかる。
普段はあまり感じないが、ここまで酷使すると、動作もかなり不安定となり、何度かアプリが落ちた。
想定内の不安定さだったので特に支障は無かったが、やはりパフォーマンスの高いパソコンを使うことは作業効率を非常に良くすることなのだと実感できた。
パソコンのCPUの処理速度は、近年なかなか大きく向上することはなくなって来ているが、今後はどれくらいまで向上するのだろうか?
次のパソコンの買い換え時にはどれくらい向上しているのだろう?