Jobs氏が亡くなった。
非常に残念なことだ。
一度だけ、サンフランシスコで開催された展示会で、実際にJobs氏を見たことがあった。
Appleと俺の出会いは、中学生のとき近所の大学生が持っていたApple IIだった。
そして、社会人になり、自分ではじめて買ったパソコンもMacintosh IIciだった。
Macintoshで会社のネットワークを構築したり、Macintoshのソフトのマニュアルを書いたり、Appleとは長いつきあいもあり今回のニュースを知ってとても寂しい気持ちになった。
今持っているApple製品は、iPod touchだけだが、一つのメーカーの製品をこれだけ長期間使っていることは他にはない。
今日のAppleサイトには「スティーブの精神は永遠にAppleの基礎であり続けます」とのメッセージが掲載されているが、HONDAの創業者、本田宗一郎の精神にも似ている様に思った。
偉大な人物が去ってしまった。
ご冥福をお祈りいたします。
病気療養とは聞いていたけど、なんか突然でしたね。
相当悪かったのかな。
Appleは、大学時代から知っていたけど高嶺の花だったな。 また、ひとつ時代が終わったね。
確かに。
今日アップルストアの前通ったら、お店の前に花束がたくさん積まれていました。
みんな同じ想いですよね、