CNNのニュースによれば、「米陸軍は、タッチスクリーン式のスマートフォンとタブレット端末を兵士に支給して戦場で活用する実験を行っている。」とういことになっているそうだ。
なるほど、メールで報告すれば音も出さずに報告が出来るし、GPSを使えば正確な位置も伝えられる。さらに、カメラで撮影した写真や動画は状況を把握するためにはとても役立つだろう。
だが、一方では電波を発信して自分の居所を的に知らせてしまったり、電波を傍受され報告内容がバレたりすることも考えられる。
それにしても、電話が軍の標準装備になるなんて!
でも戦場であの電気食いのスマホの電源を確保するのは難しいのでは?
まあ、俺が心配することは無いが、電池が無いと戦争も出来ない時代になったんだろう。
いや〜今日のぼやきは「日本語のハッシュタグ」か「SMSの共有」
かと思っていましたがここでしたか。
戦場ということを考えるとこれは基地局ごと移動していくんでしょうか?
今でも特殊部隊はトランシーバーにインカム付けてやってますから
それに画像を付けて一般的なテクノロジーのスマホなんですかね。
タブレットは元々フィールドの方から入っていましたから現実的ですね。
バッテリー如きを担いで音を上げるArmyはいないんじゃないですか(笑)
予備バッテリーは装備標準でしょう。
確かに今日はいろいろネタはありましたね(笑)
まあ、米軍は戦争するときプロバイダが使う以上のネットワーク機器を持って移動しますしね。
湾岸戦争時に使ったMIL規格のネットワーク機器って筐体の上で目玉焼き出来ますからね!