東芝の13.3型の「dynabook R731」がちょっと気になる。
東芝のパソコンはかなり前にdynabook SSやLiblettoを使っていたが、10年くらい保有したことは無い。
気になるスペックは直販モデルだと、CPUはCore i7を搭載、SSD、メモリ4GB1、366×768ドット表示対応13.3型ワイド液晶、Windows 7 Professional、USB 3.0あり、Bluetooth、SDXCカードスロット、無線LAN、WiMAX、eSATA、TPMセキュリティチップ、ExpressCard/54スロット、指紋センサー、DVDスーパーマルチドライブ、13時間駆動と18時間駆動の2つのバッテリを付属している。そして、このスペックで204,800円なのだが、下位モデルは118,800円となっていてお買い得感もある感じだ。
大容量バッテリを積むと、1.43kgと若干重めだが18時間駆動というとてつもない容量のバッテリを搭載していることを考えると、我慢できる重さだろう。
モバイルノートパソコンは、安価なネットブックか、高価なレッツノートのどちらかと思っていたが、再び魅力的なdynabookが出て選ぶのもおもしろくなってきた。
ただ、今モバイルノートだけで4台もあるので、しばらく必要はないが...