情報通信

ATOK 2011

俺がまだMS-DOSのPC98を使っていた時代から愛用している日本語変換のソフトのATOKがまた進化する。

VJEなどなど、たくさんのシステムがあった日本語変換だが、ATOKだけが残り、ほとんどの人がMS IMEを使っている。
最近ではGoogleが独自のに日本語変換ソフトを無料で配布してみたりと少しだけ新しい動きもあるが、やはり性能的にATOKが最も優れている。

毎日、パソコンで文字入力をする人は、是非ATOKを使ってみて欲しい。
一度使ったら二度とIMEは使えないほど、その性能の良さにびっくりするほどだ。

文章を書くのにパソコン以外を使う機会が無くなった今、いざ文字を書こうとすると忘れている...そんなことがよくあるが、ATOKが進化すると人間がその分さらにアホになってしまうような気さえする。

う~ん、でもすぐに買うんだろうな。
http://www.justsystems.com/jp/news/2010l/news/j12072.html

コメント

  1. 名無し より:

    >>保温後変換ソフト
    説得力無いです

  2. 管理人 より:

    失礼しました。
    直しておきます。

  3. ハイマージェ より:

    ・・・あれ?誤字を指摘すると修正するということは、2つ下のタイトル『ツカイツリー』は誤字ではなく意図的に変えてます(何かのもじりですか)?
    ※わざとかなーと思って指摘していなかったのですが・・・

  4. 管理人 より:

    あ~、完全にボケただけです...すみません。
    直しました。

コメントを残す

*