今時の家の壁は、ほぼ石膏ボードに壁紙で仕上げられている。
軽量鉄骨が普及する前はボードの下は木材だが、ボードの下はほぼ軽量鉄骨だ。
壁にビス留めしたりしたいとき、よく用いたがのが磁石と針。
磁石で軽量鉄骨の位置を確かめておいて、最後にダメ押しで針を刺してその感触で確かめるのだ。
まあ確実に見つかるのだが、少々時間がかかるのが難点だ。
そこで前々から欲しかったのが、壁裏センサー。
使っても年に数回なのだが(笑)
アマゾンのサイバーマンデーセールを酔っ払いながらみていたら、思わずポチってしまった。
まあ、何かと便利なので、あってもいいかな...