2010年に始まったウラヤスフェスティバル、いい感じに育ってきてるように思う。
これだけの事を行うと、当然予算も莫大になる。
そして何より、市民が求めている事を行わなければならない。
今年のパレードを第三者的目線で見ていると気が付くのは、高価なパレードは無くし、市民が求めている部分は充実させているという感じがとてもよかったように思える。
フィナーレなどは、神輿で終わるのかと思いきや、突然クラブイベントとなる演出などはなかなかいい感じだった。新旧の浦安が入り交じってまさに“ウラヤスフェスティバル”だった。
ナビでは動画にしてみたので是非見てみてください。