スマホの充電を行うには、基本的にUSB A Typeを充電器に接続し、もう一方のMicro Bのコネクタをスマホに接続する。
ただ、このMicro Bがくせ者、安物はすぐに壊れるのだ。
しかも厄介なのは、壊れたようで使えたり、使える様で壊れていたりと非常に信頼性が低いのだ。
そして、ここ何年かの経験で得られた俺の見解は、「Anker」を買えば問題ないということだ。
何かのおまけのケーブル等がどんどん壊れても、「Anker」だけは壊れていない。
さらに、スマホのモバイルバッテリも「Anker」は1年以上使えるが、他社製は半年程度で壊れたりした。
こんな経験から、「Anker」以外のケーブルや充電器は、俺のまわりから全て排除した。
さらに充電器やモバイルバッテリのQuick Charge 3.0に対応している製品は、他のものと比べてあり得ないほど短時間で充電が可能となっている。