時事

15年間で4兆円

首都高湾岸線はまだまだ新しい方だが、首都高が開業したのは1962年だ。
既に50年以上経過しているのだ。
これから15年間で4兆円もの費用をかけて老朽化した道路を直す計画なんだそうだ。
俺的には首都高で最も怖いのは、渋滞して停車している時に感じる揺れだ。
橋桁があれほど揺れ続けて劣化が起きないわけは無い。
かといって、ガチガチに作ったらボキッと折れたりするかもしれない(笑)
素人が見てもボロボロの首都高、安全に走れる道路にしてほしい。
さらに余裕があれば、もう少しだけ車線を広くしてほしいものだ。

コメントを残す

*