情報通信

ブルースクリーンが2014年8月のWindows Updateで発生・起動不能

詳細はこちら↓
http://blogs.technet.com/b/jpsecurity/archive/2014/08/16/2982791-knownissue3.aspx
我が家のマシンは全てアンインストール済みで、もう安心だ。
だが、一般的にWindows Updateはインストールを促されれば普通にOKを押してしまうだろう。こういう失態は勘弁して欲しいものだ。
今回のアップデートは13日から配布がはじまったが、15日には不具合のあるモジュールの配布をやめたので、16日以後にアップデートした場合は大丈夫のようだ。(要確認)
万が一やられてしまった人は、上記のURLを見て理解できない場合は専門家に頼む以外は復旧できないだろう。一般ユーザーには復旧は難しすぎる...
それにしても我が家は何もなくて良かった!
現在問題が起きていなくても、問題が今後起きる可能性があるので、該当するアップデートがインストールされているか必ず確認した方がいいようだ。

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