情報通信

LENOVOの修理サービス

修理品引取から見積、クレジットカードにより支払いまでは、実にスムーズにことは進んだ。
見積を受領してカードで支払い手続きを済ませたのが4月22日、その時通常長くても4日ほどで修理が完了すると説明があった。
まあ、ゴールデンウィークもあるし、普通よりちょっと時間はかかるかな?っと覚悟はしていたが、GWが明けても音沙汰が無い...
しびれを切らして連絡すると、部品の入荷待ちなんだそうだ。
で、「いつ入荷するんですか?」と尋ねると、中国から取り寄せているのでわからないとの回答。
おいおい、わからないってどういうことだ?
何を聞いてもわからないと...
そもそもキーボードなんて、お茶こぼしたり、何かを落としたりして壊れる品度の多い部品だし、英語キーボードから日本語キーボードへ取り替える需要だってあるだろうし、在庫しておいて当然の部品だろ!
しかも、部品だけで、57,561円で、諸経費込みでで8万円の価格設定は、意味がわからない。
未だに連絡が無いが、いったいいつ直るんだろう!?
IBM時代はこんなことは無かったのにな~

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