写真は先週末に総合公園に行ったときに撮ったものです。
遠くから見ていると、風が吹いて海が荒れている程度にしか感じませんが、実際に生み際まで行くとかなりの迫力。
飛ばされそうなくらいの強い風、そしてその風によって起きた大きな波がテトラポットに当たる様子。
気がつかずに写真を撮っていましたが、帰ってきたらレンズが塩を吹いてました。
まあ、風が強いときはいつものことなんでしょうが、防波堤や護岸の頑丈さがあっての”新浦安島”であること実感します。
台風が来るたびに高洲から鉄鋼団地にかけての護岸にある柵が壊れますが、仕方の無いことなんでしょう。
あの水圧に耐えられる柵は作れないんだろう...
それにしても、明海や日の出の護岸にはいつになったらでられるようになるんでしょう?