がマンションの足場の解体が始まった!
大規模修繕が始まる前は、まあ数ヶ月足場が組まれシートがかけられるだけなのでたいしたことはないだろう。
そんな風に思っていたが、実際に足場が組まれて工事が始まると意外にもストレスが多いことにびっくりした。
最も大きなストレスは、外の景色が見られないことだった。
足場にかけられたシートは網状になっていて目をこらすと微妙に外が見えるし、太陽の光は入ってくるのだが、景色は見えない。
そう、雨が降っているか確認も出来ないのだ。
いつも見えていた景色が見られないのはこんなにもストレスなんだと気が付いた。
工事の音、ペンキの臭い、振動など、工事が行われているのだから、様々な不快なことはあるが、外が見えないことが最も不快だったように思う。
さて、春に向けて、眺望が回復するのはとてもうれしい。