浦安

待機車両

巨大テーマパークを抱える街の永遠の課題かもしれないが、市内でも大三角線、シンボルロードはルールを守らない観光バスやエアポートリムジンがいつも止まっている。エンジンをかけたまま後部座席で居眠りをする運転手、窓から平気でものを捨てる運転手までいる。

写真は17日の22時過ぎにシンボルロードに止まっていたリムジンバスだが、俺に気がつかずに、飲み残しのジュースか何か液体を運転席から捨てていた。(矢印先端は道路に付いた液体のシミ)

そして、フラッシュを使って写真を撮ると、ものすごい勢いで逃げるように発進して行った。

巨大なエンジンを積んだ高速バスが静まりかえった住宅街をフル加速で走る爆音は、シンボルロード近くに住む住民にとっては大きな問題でもある。

この日はこのバスの前にはさらに大型貨物車量がエンジンをかけたままカーテンを閉めて仮眠をとっていた、もちろんたたき起こして移動してもらったが、こんな奴らも多い。

いくら住民が頑張っても、無関心な警察が動かなければこの問題は解決でないのかもしれない。
例えば、新浦安と同じようなお台場のマンション前にバスやトラックが駐車していたら...遅くとも1時間以内に警察が移動させるだろう。

airportlim.jpg

コメント

  1. 住民 より:

    本当に迷惑です!
    迷惑待機バスは日々増えてきているように思います。
    行政側で何か対応を出来ないものでしょうか?

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