気が付けば今使っているパソコンのHDDの合計容量が6テラになっていた。
元々パソコンを作ったときは2テラのデータディスクを用意したのだが、1年経過した所で足りなくなり2テラを増設。さらに足りなくなり2テラの増設となった。
映像を扱うようになったら、あっという間にテラ単位でディスクが満杯になる。
もうあきらめて、お立ち台にした。
生のHDDなら安いし、取り替えるのも簡単なのでかえって便利だ。
そして、今回のお立ち台は、SATAのディスクのコピー機能が付いている!
これがあればHDDのクローンを簡単に作れる!
こいつは便利だ。
ノートパソコンを買ったときなど、俺は必ずHDDのクローンを作るようにしている。
万が一のときにすぐに復旧できるので、ディスクを作っておくととても便利だ。
う~ん、でも何とかしないとHDDに埋もれてしまう。