2/19(日)
13:30〜16:00
あすうら(明日の浦安)トークイベント(3)
 東日本大震災から6年となる現在、私たちは何を学び、これから何処へ行こうとしているのでしょうか。昨年10月に取り上げた市街地液状化対策事業や2025年問題に加えて、今年は突然の現職市長辞任、それに伴う県議選、市長選、市議会議員選が3月26日の知事選と重なることになりました。

 このようなときであればこそ、防災面からの市街地液状化対策の課題に加え、街の方向性は市民自身のイニシアティブで道をつけていという、市民の意識改革に強い自覚が求められているものと考えます。
 どのような基準で代表者を選出していくべきなのか、様々な観点から議論し学んでいく良い機会と思います。政治に対する関心が極度に落ちています(38%台の投票率)。

ややもすると、日常に流され大切なことを忘れがちですが、地域社会における市民の役割を認識し、ともに学び考える良い機会ではないでしょうか。

主な討議内容:
1.これからの生きがい就労モデルを考える: 辻 純一郎(美浜)
2.3月同日選挙を住民参加で徹底分析する: 櫻井 利夫(今川)
3.浦安市の行政上の問題点と今後の対策: 折本 ひとみ

参加方法:
場所:高洲公民館 2月19日(日)13:30pm−16:00  第3.4会議室
資格:浦安市民、チケット発行方式の先着70名とします。
方法:事前申込は 以下のURL から チケットを発行して、当日に持参下さい。
 大会後にWebアンケートを行います。必ず下記のリンクからチケットを発行してください。
http://www.intecs-jec.com/170219entry/contact.html
[あすうら] で検索頂きお申込みもできます。

着席数に限りがございますので、お早めにWebリンクからお申し込み下さい。また、ご関心がありそうな方への情報拡散もご協力下さい。
チラシを配布出来る方はご一報下さい。

https://sites.google.com/site/ashitanourayasu/yu-ding-biao/2017-2-asuura-tokuibento

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