自宅サーバー
Pentium IIIという今時恐ろしく遅いサーバーを使っていたが、ちょっと時間があったので、Pentium IVのちょっと新しいサーバーに取り替えてみた。メモリーも1ギガも積んで何の不自由もない環境を作ってみた。サーバー本体は、ある会社で廃棄されたものをもらってきたので無料、メモリー代だけ数千円かかった。
秋口から異音発していた旧サーバーは、いつ壊れるか不安だったがこれでまた数年は使えるだろう。Linuxも新しくなり、勝手に自分でパッケージをアップデートしてくれたり、ほとんど自動的にファイアウォールを設定してくれたりとなかなか便利だ。
そんな最新の環境になったのだが...新しいサーバーはうるさい!CPUが早くなり、発熱が大きいために電源のファン以外に2つもの排気用のファンが常時動作している。
これは何か考えないと...やはり筐体のカバーを外して使おうか???
それとも負荷は少ないので、排気ファンを止めてしまおうか???
う~ん正月休みの間に考えよう。
コメント
マンションの地下室を(ry
投稿者: Too | 2007年12月27日 22:07
やはりここは大口径低速のファンに換装するしか・・・、(これがいちばん効きます)
あとグリルを取り外す(僕はニッパで切断しました)と多少風切り音が減ります。
(でも子供が触る場所にあると危ない)
ファンの出口につける静音カバーもないよりはましです。
投稿者: Yoneyama | 2007年12月28日 08:27