マニアな体験
コンピュータのことがわからない人には、今日の話題だけは全く理解できないかもしれない...
Windows 2000サーバーで動くRAID5構成のサーバーを捨てることにした。
そのまま捨ててもいいのだが、一度試してみたかったのが、稼働中にディスクを抜いたら???
理論上は」RAID5なので、問題なく動作するはずなのだが、使用中のサーバーでは怖くてそんな無茶なテストは出来ない。
でも捨てるサーバーなら...っと思い、試してみた。
普通にログインしてデスクトップが見えている状態で、動作中のディスクを抜く!
突然、耳に付くアラームがピーピーと鳴り始めたが、なるほどサーバーは問題なく動作している。やはりRAIDはすごい!1時間ほどして戻ってみると、リビルドも終了して何事も無かった様にサーバーは動作していた。
そして、先ほど抜いたディスクを突っ込んで再起動、RAID構成を変更し抜いたディスクをスペアディスクとして登録。今度は違うディスクを抜いてみた。
先ほど同様に、アラームが鳴りリビルドが始まった。
ここで再び感心してしまう。
やはり、RAID構成のサーバーは信頼感が絶対的に違う。
このお役ご免となるサーバーはなんと5年以上も一度も壊れることなく毎日24時間稼働していた。考えてみるとかなり無茶な使用年数だった。
普段は決して練習できないRAIDディスクの故障時の対応は、ちょっとマニアな体験だった。