納涼花火大会
観覧者数が30万人とも40万人とも言われる浦安市の納涼花火大会だが、今年は高洲から日の出へ打ち上げ場所が変更となった。
これに伴って日の出地区および明海地区の自治会では対応が大変なようだ。
今まで経験したことのない多くの人が押し寄せてくる日の出地区が最も大変なようだ。
警備員を独自に配置する自治会、自治会員数十名で警備をする自治会など、大がかりな警備体制。主催者側も5百人ほどの警備を予定しているが、イベントがはじまらないとその人数で足りるのかはわからないだろう。
今年は一発勝負、順延の無い花火大会、何とか晴れて欲しい。
鍵屋さん今年も頑張って!