ちばデスティネーションキャンペーン?
http://www.city.urayasu.chiba.jp/a200/b001/d01600096.html
全国JR6社と千葉県が行う全国的な観光キャンペーンで、4月までの3カ月間、訪れる方にさまざまなおもてなしをするそうだ。
浦安でもパンフレットを作り、様々なキャンペーンを行うそうだが...
観光客が浦安市に来るも目的って?考えると観光客が市内の別の場所へ足を運ぶことはほとんど無いように思う。せいぜい船宿に来る釣り目的の人たちだけが別の目的で来る人たちだろう。
こんなキャンペーンを浦安で税金を使ってやっていることを不思議に思うのは俺だけだろうか?
どう考えても、桜まつり in 郷土博物館広場など市内でのイベントには、市民は訪れるだろうが観光客が来ることはまず無いだろう。
「ちばデスティネーションキャンペーン」って観光キャンペーンであって、街おこしキャンペーンではないですよね?
これが街おこしキャンペーンであるならば、何も言いません。
一市民として感じるのは、こういういい加減な税金の使い方はして欲しくない!
コメント
管理人様こんばんわ。
どうやら効果あるようです!!
先日の日経新聞千葉面に出てましたがエクセル航空のヘリクルージングが特に人気があるそうです。ですから満更税金の無駄ではなさそうです。
投稿者: 美浜在住の鉄道マニア | 2007年02月05日 20:06
なるほど、でもエクセル航空1社だけのためのキャンペーンでは...
投稿者: 管理人 | 2007年02月05日 20:32
仕事以外(会社イベント含めて)で、千葉に行ったのって、大昔の潮干狩り(帰りに船橋ヘルスセンターで休憩)、後はマザー牧場だったかな??
投稿者: まいうぅーぱぱ | 2007年02月05日 22:54