空洞(くうぽら)の湯
平日、会社をさぼって、大雨の中、空洞(くうぽら)の湯につかる。
なんて幸せな空間だろうか、外は大雨ですごい風が吹いているのに“くうぽら”の中は暖かく風もない。その中で、風の音や雨の音を聞いていると、いつもと違い時がゆっくりと流れて行くようにすら思える。
春夏秋冬、露天風呂には様々な顔があり、その時々でいろいろな体験ができる。
春のほんのり甘い風の中の温泉、真夏の日差しの中入る温泉、赤とんぼを眺めながら入る温泉、北風吹く寒い中入る温泉、どれも非日常であることが楽しんだろう。
自宅からすぐ行ける温泉は意外にも快適だ。
どんどん“暮らせるリゾート”新浦安が、快適になってくる様だ。
来年はどんなことが起きるのだろうか?
平日の温泉は、人が少なくゆったりとできる。
年末年始は混むんだろうか?
休みになるからパスポート買ってしまおうか?
コメント
空洞の湯、良さそうですね!
日の出の湯めぐりにあるのですか?
来春浦安に帰る予定です^^。
益々進化つつある新浦安・・・
楽しみです~~~♪
いつも情報有難うございます。
投稿者: メリー | 2006年12月27日 10:27