レベル低すぎ!
民放連日枝氏の「放送と通信は融合ではなく連携と認識」
とか
NTT和田氏の「電話網は国民の物ではない」
など、何だか通信業界ではレベルの低い話が続いている。
そもそも誰のものだとか、融合とか連携とか、そんな次元で話していること自体がおかしい!
通信も放送も、“商売”なんだから、ちゃんとマーケティングを行って、“客”(ユーザー)が求めているものを売ればいいのではないだろうか?
一つだけ、一般の商売と異なるのはは、通信や放送は公共性が高いので、国としての方針だけはお役所が決めればいい話だ。
安く早く安全に通信や放送を実現できる方法を議論することが最も大切なことでは?
まあ、おじいちゃんたちがいなくならないと、まだ通信放送業界は変われないのかもしれない。
頑張れ若い世代!