タイトル | : 防犯情報 |
記事No | : 4056 |
投稿日 | : 2018/04/06(Fri) 20:07 |
投稿者 | : 前田 |
最近、政治団体を持つ某新興宗教団体及び共犯者などが結託して、張り込み、つきまとい、盗撮、悪評の流布、誹謗中傷などのストーカー行為を行っております。 言論弾圧や情報統制を敷きながら、教団にとって都合の良いように情報操作して、違法行為や反社会的行為を正当化しながら犯罪行為を繰り返しております。
言うまでもなく、張り込み、つきまとい、盗撮などは犯罪行為であり、他人の風評を流布することは名誉毀損に該当し、嘘の事件を捏造して警察や店舗等に報告をした場合は業務妨害罪になります。 刑事、民事的責任を問われますので、違法性のある行為に荷担することがないようご注意ください。
なお、この教団は恒常的に盗聴、工作活動、ストーカーなど違法性のあることを行っていることで広く知られており、入会を断ったことで嫌がらせをしたり、ある政治家を組織ぐるみで取り囲んで嫌がらせをしていた事件もありました。どちらも裁判で教団の違法性が認められています。 これの延長線にある事件が、昨今問題となっている言論弾圧やストーカー事件になります。
数百万人といる会員の一部が口裏合わせをして、他人に成りすまし、写真を偽造し、警察官が犯罪に荷担すれば、いかようにも事実を捏造できます。
軽はずみな行動はトラブルの原因になるだけでなく、思いもよらないことで自身の違法性が問われ刑事罰を科せられたり、損害賠償請求される可能性もあります。
入手した情報は本当なのか、情報発信者は健全な人(団体)なのかを吟味し、他人に堂々と言えないような後ろめたいことは厳に謹んで頂きますようお願い致します。 このような反社会的行為や暴力的行為がまかり通る世の中では、小さなお子様にも多大な悪影響を及ぼします。
インターネット上に、関連情報が多数掲載されていますので、犯罪に巻き込まれないよう情報収集をしてください。 検索ワード一覧 「宗教団体 ストーカー」 「組織的嫌がらせ」 「黒い手帖裁判」 「言論出版妨害事件」
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