今日、26日の早朝から、気象庁、Whether News,NHKを初めとする各放送局の気象予報士、並びに、より精度の高いアメリカのウルトラスーパーコンピュータの予測でも、28日（土）のお昼前後から雨、強風の確立は90％以上とされているの状況なのに、能天気としか思えない浦安市の職員達や委託業者が会場の総合公園の設営準備と道路のコーンの設置を午後になっても行っていた！やはり同じ日に花火大会で同じく順延無しという条件の多摩市では既に本日、午前中に中止の発表をしている・・　
まさか！？　中止か決行かの判断を28日　当日にするのでは無かろうな！？そして、明日も準備を進めるのだろうか！？　そして結局、中止となって　その後かたづけの為に職員は休日出勤するのではなかろうな！？
なんでも、職員は時間外手当、休日出勤手当が貰えるから、この明らかに無駄となろう、準備＋片付けの作業も、炎天下とは言え、ハッピーらしいと聞いたのだが・・こんな税金の無駄使いもなかろう！！
内田新市長、これじゃ　前の市長となんら変わんないよ！　リーダーとして、中止決断のタイミングと思うよ。既に少し遅いが、未だ間に合う！

本日の午前中、花火大会の中止が決定となりました。
http://www.urayasuhanabi.com/2018/sp_top.html
個人的に早すぎず遅すぎずちょうど良いと思いました。

非常に遅いとは言いませんが、昨日の時点でほぼ台風のアタックはほぼ確実でしたので（＝日米のスパコンの平均値で出すと3日似内の予報は95%以上の精度でシミュレート可能と言います・・）、昨日以前に配置したコーンの作業とこれからの回収、総合公園側の準備と原状回復の発生費用を考えると、やっぱり判断が遅いのかなと。。この辺を含んだ、今回の費用ロスの報告は市報を見ると分かるのかしらん！？
ところで、浦安の花火の日は過去5回の内、少なくとも3回は小雨以上の雨に遭遇している。（＝隅田川も同じ）。隅田川ち同じ日にやらなくてはいけないのかしらん？自分は2回、楽しみたいのも有るが、過去の天気の周期を考えると　今後は一週間、早めるか、遅めるかした方が賢明と思うのだが・・・